あいかわらず特に痛みなど何も無し。
気になるといえば、やはり糸の縫い目が気になるぐらい。
歯根端切除術したらこんなにすぐ簡単に治るものなのか?
うーむ。
このまま治ればうれしすぎるんやけどー!
という心境ですわ♪
明日はまたまた京都の歯医者まで行って抜糸でございます。
電車に乗って1時間20分かかるが読書しながらレッツラゴー
という事で歯根端切除術が終わって4日後には抜糸に歯医者さんへ行くのでそれまでちゃんと日記を書いてみよー♪
上の写真は歯根端切除術の術後1日目の写真。
いやー
1日経つと血は止まるし痛みも全然マシですな。
手術終わってからロキソニン2錠飲んだけど、それから夜には全然痛くなかったわ。
先生が言うとった通り、痛みはあまりたいしたこと無い!
で、翌日の腫れ具合は、目から鼻の下あたりぐらいまでがちょっと腫れぼったい感じ。例えば前の日にビールをアホほど飲んだ翌日の起きた瞬間みたいな感じぐらいの顔の腫れ具合で済んだので、実質は何も腫れへんかった。今後手術を受ける人はとりあえず心配しなくてもOKなようです。
血はホンマ少量。
痛さはゼロ。ちょっと口の中を打撲?したような感じぐらいで全然痛くない。
6針縫っとるさかいに糸がある感覚がうっとうしいぐらい。
あの1年5カ月間の違和感というか、おでこの方がグワングワンという痛みというかナントいうか、鼻の下の痛みはないですわ。
現時点では、いきなり完治したんちゃう?!
先生すごいんちゃう?!
えっ、マジで?
こんなんやったらもっと早よーに歯根端切除術を受けといたらよかったわー
そんな感じなんやけど、もしもこれから痛くなってしもーて、えー!この状況いったいどうするんじゃい!
という事態におちいったときの事を考えて『痛くない。治った』という言葉を連発せーへんよーに気を付けまーす♪
ひとまず歯根端切除術の翌日は全然大丈夫で治った感200%なマートン店長でっす
2014年5月22日 やっとこの日に歯根端切除術を受けてきました!
というのも最初に歯医者に行ったのが2013年1月4日。この日から前歯の根の治療を開始した訳。
まぁ18年前に高校のサッカーの試合で相手のひじがぶつかり前歯の根元から数日間にわたり軽く出血しとったんやわ。
で、そんな事は忘れまくった17年後の2012年の年末から痛いというか歯がゆいというかそんな状況が続いてたので正月明けてから近所の歯医者さんで根の治療を開始してもらいました。
前歯の色も黒ずんできとったし、麻酔無しでいきなり治療しても神経は死んでるからもちろん痛みはなし。
2・3日は膿が出ると痛いかもだから。という理由で開けっ放しの筒抜け状態。。。
数日間だと開けたままでも大丈夫。ということだったので数日後に歯医者に行ってまた根の治療。
を繰り返してたら2週間ぐらいした頃から『超!マジ痛い!激痛!』
なので3日に1回ぐらい歯医者いってました。
歯の中を洗浄を繰り返してたら徐々に痛みはおさまってきたがまだ鼻の下というか、鼻の中ぐらいの部分が痛い。ピンポイントで押さえると痛い。。。
でも、歯の根元が膿んだりはしてへん状態。
で、この歯医者にいくこと6カ月。。。
僕がこの歯医者では無理と判断し、総合病院にある口腔外科に通うことに。
ここではまた結局1から普通の前歯の根の治療をして様子をみる。ということでした。
根の治療を3回してから、中は封鎖。
↑この時の感覚は根の治療をするたびに痛みがマシになってきた。
8カ月間通ったけど結局のところは様子見る。という事。
最終的にこの時の症状は、やはり熱弁してると歯の根元あたりがひびく。何かの拍子でグッとくるというかなんというか違和感みたいなー。。。おでこというかミケン部分あたりがグワングワンするようなイメージで痛いというか不快感。。。
(↑この治療の途中で噛み合わせが悪いとアカンのでマウスピース作ったり、実は歯じゃなくって目が悪くなったのが影響じゃない??? 僕は副鼻腔炎にもなる事があったが前歯とは関係ないよ。とか先生も色々とさぐってくれました)
でも、1年2カ月経ってみて、あーこれはもうアカン。
自分でネットで検索しまくって自費治療専門になるんやけどCTスキャンとマイクロスコープがあって信頼がおけそうな歯医者を探してみました!
京都市内ですけどありました!
という事で電話してみる事にし、まずは相談に行くことになりました。こんな感じで治療していったのです!
▼で肝心の当日の歯根端切除術の手術はこんな感じでしたー。ちゃんとこんな証拠写真を見せてくれるので安心でした。まっこんな気持ち悪い写真を撮影しとる僕も僕でキモイんやけどね。こんな感じで写真撮影する人はいないそうです。あたり前か。
▲これは僕の上の前歯の肉をめくりあげーの、歯の先端まで到達しているところ。ちょっとエグイですな。
▼これが歯の根元・先っぽ部分。やはり歯の先が黄色く変色したり、少しだけ黒くなっている部分がありました。どーやらこれが原因のようですわ。 まっ手術前の症状としては、先生が前歯をコンコンたたいても痛くはないし、左右に動かしても痛くないし、症状的には他の人よりマシだったようですけど、こちらとしては1年5カ月間も違和感があるわけですからねー。あーやって良かったと思いましたわ
▲で、ここを3mmだけカットしてもらったようです。
▼1時間半から2時間ぐらいかかったかな。歯根端切除術後はこんな感じである程度は出血中。
▲麻酔が切れてきたら少し痛くなってきたのでロキソニンを1錠。いやまだ痛いのでもう1錠は帰りの電車の中で追加で飲んでみたらすっかり大丈夫。 胃が痛くなったら困るので病院でもらった胃薬も一緒に飲んだので完璧と!
▼あっもちろん、この日に行っていきなり歯根端切除術というのではなくって、この前に4回ぐらい京都市内の歯医者さんに通ってからのことですからね。
まず1回目は歯医者さんへの相談
2回目は↓この下の写真のようにCTスキャンとマイクロスコープを使って歯内療法で歯の内側をキレイにしてもらう。8万円。。。
▼3回目はMTAという歯医者用セメントでかためてもらう。で、4回目はこれがしっかりかたまってるのを確認してもらって、ふたをしてもらって終了。そして、このあとに通常は3カ月様子をみて大丈夫だったら完治。。。なんやけど、僕の場合はこのあとずーっと痛かったからこの歯根端切除術をしてもらう事にしましたー。ちなみに歯根端切除術は4万5千円。
まっロキソニン飲んだり、耐えようと思うといけたんですが、もー1年5カ月間痛いし違和感がある僕ですよ。
想像してください。
僕の嫁はんも1年5カ月間も僕の歯の痛みについての話を聞くのが苦痛でしょう。
そしてなんといっても僕自身が苦痛というか、もう逆に少し痛いの普通ぐらいになってしもとるし。
いやいや。
これ普通ちゃうやん!
僕も普通の何も痛みの無い生活がしーたーいー!
ということ。
あーもう面倒!やしダルイ!となったから歯根端切除術に踏み切ることができました。
まっ怖いっていうのもあったんですが、事前に先生に電話相談できたし安心でした♪
もちろん手術前は麻酔打ちまくりやけど、麻酔の影響でドキドキしとるんか、ビビリすぎてドキドキしとるんか分からないぐらいドキドキしてましたが、手のひらが、
『えっ、それ手洗ってきたの?』
っていうぐらいベチョベチョだったので、ただのビビリという事が判明いたしました。
いやいや。
歯の根元をメスで切るんですから怖いですって。
でも先生いわく、下の歯の親知らずを抜くよりマシだそうですわ。
あっそうなん。
僕、親知らず抜いたことないけどなんだか不安も少し解消やね♪
という事で長々と書きすぎて何を書いとるか分からへんようになってきたんやけど、今、この日記を書いてるのは歯根端切除術をした翌日です。
翌日の時点では、あの嫌な違和感というか痛みはゼロ。
歯茎を6針縫ってあるので少しぶつけた時のような感覚と糸があるので違和感を感じるぐらいで痛みというのはゼロでございます♪
あー現時点ではホンマに良かった♪
先生ありがとう。って感じー
また今後も歯根端切除術の術後の日記を書いていきますね
あーこれで過去に5・6回はなっちゃんちゃうかいな?というぐらいにここ2年で再発しまくっとる副鼻腔炎にまたもやなりました。。。耳鼻科に行って抗生物質もらったよ。
フロモックス100mg4日分。
4日後に治らず。クラリス?200mgを1週間。
で緑・黄色の鼻水は治ったがまだジュルっと鼻水出てくる。
さらに1週間分のセフカペン?なんちゃらっていう抗生物質。を2・3日飲んでる最中に治ってきましたわ。
という事で毎回、副鼻腔炎は約10日前後ぐらい抗生物質のまないと症状がおさまらへんのやね!
ですがー。今回は最強で副鼻腔炎と扁桃炎にダブルでなってしまい最悪でございます。
ってかこの副鼻腔炎は風邪をひくたびになるので、これ一生治らへんのんちゃう?とへこみ中。。。
連休中はこんな感じで家族でヨーデルの森にレッツゴー