(関空の中にあるスタバでコーヒーは注文した事ありますよ。)
という事に気が付きゴールデンウィーク中に家族で我が町福知山市にあるスターバックスに行ってまいりました。
まぁこの田舎の福知山ですけどスタバ店内だけ大阪駅か!
というぐらい都会並みの大行列!!!
アビックスTSUTAYAもスターバックスを運営し始めた事がまずすごいなぁと思っておりました。
で、上の写真は注文する時のレジの男性スタッフが着用している緑色のスターバックスエプロンの写真をどうしても撮影したかったので、目の前で容赦なくパチリと撮影させていただきましたので写真の顔は塗りつぶしました。
並ぶ事20分、30分ぐらいかな。
やっと順番が回ってきましたので、僕はヘルシーそうなお野菜たっぷりのタコスみたいなものを注文。
家族5人分のそれぞれのコーヒーとジュースで6000円ぐらいやったかな。
結構な金額いきますね。
こりゃぁ1カ月すごい売上げですね。
で、現在はストロベリー味のフラッペ?みたいなものを販売していたので、この赤いロゴ入りTシャツを着用されてました。
スターバックスの人が着用しているとなんだかかっこ良く感じてしまうのは僕だけでしょうか。
そこで良く考えてみました。
エプロンは胸にスタバのロゴが刺繍してあるだけ。
赤いロゴTシャツも背中に宣伝プリントしてあるだけ。
でもなぜかオシャレ感を感じてしまう。
これはスタバ自体のブランディングがされているので、自然とユニフォームにもかっこよさを感じてしまうのかもしれません。
何度も言いますが、ロゴが入った普通のエプロンとTシャツです。
外装や内装の見た目もありますが、お店のコンセプトがオシャレ感、ちょっと普段とは違う自分の気持ちを落ち着かせてくれる空間作りがされているのでしょう。
スターバックスにいる自分に酔う事ができる。
そんな感覚にさせられるスタバはすごいな!
そんな事を感じた連休でした。
という事でスターバックスのユニフォームを観察した結果、赤いTシャツ、もしくは白か黒のワイシャツに緑色のロゴ入りエプロン、黒スラックスというスタイルでした。
ふむ。
良く見るとバラバラですね。
これには何か効果や役割を決めているのかもしれませんね。
白ワイシャツは男性スタッフかな。
黒ワイシャツは女性スタッフ。
飲み物を作る人は宣伝Tシャツかな?と思いました。
京都府福知山市にあるユニフォーム専門店の制服道場(株)ユニワークの細見雅也でした。