中華料理ぽんゆう(朋友)のユニフォーム

中華料理ぽんゆうの入口
同じ福知山市に住んでいながら13・4年振りに中華料理ぽんゆう(朋友)さんで食事をしてまいりました。

ユニフォーム専門店の制服道場(株)ユニワークの細見雅也でございます。

久し振りに行きましたけど、やはり何を食べても美味しい!

▼僕的には餃子は王将には勝てないが、ぽんゆう餃子は手作りだからホンマおいしい!
ぽんゆう餃子

▼あとは炒め物やら

▼小エビの唐揚げやら
ぽんゆうの小エビの唐揚げ

▼天津ラーメン
ぽんゆうの天津ラーメン

色々と注文しましたがどれもハズレなしの200点満点です。

また行きますね♪

で、肝心のユニフォームはと言いますと

こんな感じでエンジ色の胸当てエプロンというスタイル。
中華料理ぽんゆうのエプロン
特に中華料理店満載みたいなユニフォームでは無かったです。

じゃぁ中華っぽい商品を紹介してよ。と言われると、最近は中華ユニフォームというものを生産している工場が少なくなってきているので、別の物を提案しているのでほぼ無いんですけどね。。。

そういう意味ではエプロンだけお揃いというスタイルと言った方が合っていますね。

このエプロンだけ揃えるスタイルは先日僕が行った福知山の皿蕎麦五万石さんとお好み焼店ぶーふーうーさんと一緒のスタイルでありながらも、さらに3店舗ともエンジ色の胸当てエプロン。

いやー

エンジ色エプロンは私服と合わせやすいのか?

それともエンジ色エプロンを取り扱っている会社が多いのか?

そこらへんは調査していないので分かりませんが、このエプロンユニフォームスタイルが多いのは確かという事だけははっきりしました。

ユニフォームコンサルとして僕が提案するとすれば、まず第一段階として店舗名かロゴマークを刺繍かプリントで名入れするのが良いと思います。

お客さんの目線からロゴ入りにするとお店への印象のしっかり感が増えます。

働く人のヤル気がアップします。

働く人の気持ちが引き締まります。

第二弾は三角巾やバンダナといった頭にかぶる帽子系アイテムをユニフォームの中に取り入れる事がオススメですね。

こんな感じで第三弾、第四弾と順番にレベルアップさせれば従業員の皆さんの気持ちも順番に付いてきてくれるでしょう。

付いてきてくれるというのは、従業員の立場からすると、いきなりユニフォームが変わったり、着用する準備をするのに少しでも時間がかかるので反発が出る可能性もあります。

これを多少やわらげる為に段階を踏むのです。

こうすればコスト面でも少しずつで済むので安心してユニフォームを導入できます。

ユニフォームの提案&相談を受付中! TEL:0120-870-160 (ユニフォームについてのお悩みや相談事、お洒落に変えたい。という問い合わせまでOK)

あと中華料理店ぽんゆうは昔はタバコが吸えましたが、今は禁煙になったのでタバコ臭くならないから子供と一緒に行けるのも良い所。

▼先程得た情報

どうやらすごく昔に僕の父親が営業に行ってユニフォーム購入いただいていたようです。

今はユニワークからは納品してないそうです。