今日は神社雪駄草履(ぞうり)について日記を書いてみようと思うのですが、まぁ皆さんだいたいのご想像の通りと思います!
ずばり!
ジャーン!
神社で働く宮司さん、神主さんが履いているあの白い鼻緒の雪駄草履の事でございます♪
まぁ正直な事を言いますと、僕もそこまで社寺仏閣系のお話はあまり分かっていないのですが、この神社用雪駄草履の販売を始めてから徐々に理解してきました。
まぁ理解してきたかというか、分からない事がある度に検索して調べたのですがね♪
一般人の方はというか僕もなのですが、神社やお寺の宮司さん、神主さん、住職、お坊さん、坊主さま、僧侶、和尚さま、など色んな呼び名が日本国内の中でもありますが、僕が住む京都府福知山市なんて『おっさん』と呼んだりもしますよ♪
いやいや。おじさんの意味のおっさんではなく、和尚さま・おしょうさま。という意味合いが方言により崩れた感じで『おっさん』と呼んでいます。
もうね、おばあちゃんが死んで何回忌の時とか親せき一同で集まる訳じゃないですか。
その法事の時に
『おっさん、まだかぁー? おっさん何時に来る約束なんや?』
いやいや。
そう言うとる自分がおっさんという事を棚に上げつつですよ♪
まぁまぁ『おっさん』に『おっさん』いうて何が悪いん?
という感じなんでしょうがね♪
方言って怖いですな♪
という事で今日もこの日記を書きながら受注メールを見ていたら先週は神社雪駄を5足。つい1時間前にも京都市内の神社さまから2足の注文をいただけました♪
ありがとうございます。
ユニフォーム専門店の制服道場!のマートン店長でした。\(^o^)/
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